新住居に戻る移転手続きのお知らせが届きました。
新住居に戻る手続きのお知らせが来る
10月に入り、いよいよ待ちにまった新住居に戻る手続きのお知らせが届きました。
内容については、手続きをするための案内事項が記載されています。
まず、移転手続きは年末に開催予定とのこと。
次に書かれているのは、日時、場所、持ち物(ペン、印鑑など)通帳などです。
手続き会では何をやる?
当日に行われる内容は、移転時に必要な契約を行うと記載されています。
考えられること
おそらく、「宣誓、仮住まい先で自分達で修繕した場所を元に戻してきます。」というようなことを誓うのだと考えられます。
まろ助家の場合ですと、エアコン2台をつけるために電気の増設工事などもしました。
例えば他にあるとすると、網戸を付けた方は網戸を外して元の状態に戻すなど。
しかし、これが本当に良い事なのかは不思議です。本当は次に住む人たちのためにもそのままにしてあげた方が良い気もしますが…。
おそらく世の中における色々な諸事情があるのかも…しれません。
そして通帳については、家賃引落口座の確認と思いますが、当日に確認してまたお知らせします。
ともかく、所要時間は30分程度ということなので、手続きは行ってすぐ終わりそうです。
この後の手続きは?
元の場所に帰るまでは、2年間は高齢の親達にとって長い月日となりましたが、やっと2か月の所まできました。
来年予定の手続きやイベント
・新住戸の鍵の引渡し
・仮住まい住宅から新団地へ家賃の切替(新築となるため家賃は以前よりも高く設定)
・仮住まい住宅の鍵を返却
・職員が仮住まい住宅を点検。 など
まとめ:心の中では…
8月の新住居の部屋割り決定から2か月ほど期間が空いてしまいました。
心の中では
心の中では、もっと早くしてくれないかなとおもっています。
しかし、建設業界も資材高騰、人材不足など様々なご事情があるのでしょう。
建替え決定から3年弱…。過ぎてみるとあっという間ですが、高齢者にとっては非常に長い時間と感じることでしょう。
家族の方たちは高齢の親を励ましながら、最後の引越しに向けて力を温存しておきましょう。
あと2か月でいよいよお引越しとなります。
お互いに頑張りましょう。高齢者の皆様!